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小規模事業者持続化補助金の、二つの計画書

こんにちは。行政書士の瀬野です。

今年も始まりました、小規模事業者持続化補助金。

ざっくり説明すると、

ホームページやチラシなどの販促費用で使った金額から50万円だけ、

後で国からもらえる、というものです。

先日、動画でも説明しましたのでコチラもご覧ください。

URL:https://youtu.be/UZum0X6cxWc

さて本日は、この補助金申請書の中で登場する二つの計画書について

美容室を例に挙げ少しだけ解説します。

その①:経営計画書

会社全体の計画書です。

その②:補助事業計画書

今回応募する、補助事業についての計画書です。

一見、この二つは別々のものに見えますが、

現状分析[①経営計画書]から、なりたい姿/あるべき姿に向かう為の[②補助事業計画書]

という風に考えて、作成して行きます。

例えば、オープンして3年目の美容室があったとします。

現状として、当初の想定よりもお客さんが入らず、また、ネイルサロンも併設している割には

来店客の年齢層が高めだったとします。

こういった場合に、なりたい姿としては

・単純に来店客数を増やしたい

・20代~30代の若い顧客層を掴みたい

こういう感じだと思います。

その為に、

・3年経っても来店客数が増えないのは何故なのか

⇒単純に周囲に認知されていない

⇒チラシを周辺エリアや駅前等々で配布して認知度UPを図る

・年配の来客ばかり来るのは何故なのか

⇒店内のレイアウトや入口の雰囲気を再考してみる

⇒お店のホームページで若いモデルを使い、ネイルサロン併設もPRする

という風に、現在の課題を解決する為に補助金を使う流れを組み立てます。

またその過程で、この美容室の立地状況を調べ、ライバル店舗の状況や、エリアの住民数、、

住民の年齢層、最寄り駅の利用状況、そのお店が差別化出来るポイント等々を

適宜加えながら「補助事業計画書」を作成していく事になります。

この辺りはある程度のリサーチ力と、審査員が一目で見て分かる様な資料作成能力が必要になって来ます。

チャレンジしてみたいけどハードルが高い、と感じられたら当事務所にご依頼ください。

各締切期日で5事業所様まで受け付けています(近場を優先させていただきます)

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