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イベント上空飛行 審査要領改正のお知らせ


こんにちは。行政書士の瀬野です。

Intelが、スマートグラスをリリースしました。スマートグラスと言えば5年ほど前に、Googleが同社初のウェアラブルコンピュータとして大々的?に「Google Glass」を発表したものの、プライバシー絡みで全く市場に受け入れられずひっそりと姿を消した事を思い出します。今回の、インテルのインテリ眼鏡は上手くいくのでしょうか。

【イベント上空飛行 審査要領改正のお知らせ】

昨年、平成29年11月4日に岐阜県大垣市において催し場所の上空からのドローン落下により観客3名が負傷した事故を受けて、今年に入り有識者検討会における議論が行われた結果、1月31日付で「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領」について立入禁止範囲の明確化などの改正が行われました。

これに伴い、申請書も新様式へと変更になりました。

また、航空局標準飛行マニュアルの改正も以下の様に行われています。

改正箇所(追加項目)

2-8 ・飛行前に、航行中の航空機を確認した場合には、飛行させないこと。 ・飛行前に、飛行中の他の無人航空機を確認した場合には、飛行日時、飛行経路、飛行高度等について他の無人航空機を飛行させる者と調整を行う。 ・飛行中に、航行中の航空機を確認した場合には、着陸させるなど接近または衝突を回避させること。 ・飛行中に、飛行中の他の無人航空機を確認した場合には、着陸させるなど接近又は衝突を回避させ、飛行日時、飛行経路、飛行高度等について、他の無人航空機を飛行させる者と調整を行う。 ・十分な視程が確保できない雲や霧の中では、飛行させないこと。

3-1  ・十分な視程が確保できない雲や霧の中では飛行させない。

ドローンに関する規制は、落下事故等が起こるタイミングで頻繁に改正され、全体としては厳しくなる傾向にあります。当事務所では、最新の情報をタイムリーにご提供し、また、申請内容にスムーズに反映出来るよう、引き続き努めてまいります。


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