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会社設立手続きの流れ


こんにちは。行政書士の瀬野です。

今日は、大阪行政書士会にてとある選考試験を受けてきました。

民亊手続きに関するもので、甘く見てトライしたところ思ったより難しく、ショックを受けました(笑

この仕事をしておきながら今更ですが、やっぱり家族法周りは隅々まで理解&把握が必要ですね。更なる研鑽に励みます^^

さて本日のご相談は「会社設立手続きの流れ」についてです。

早速見てみましょう。

Q:現在サラリーマンとして勤務していますが、折を見て起業しようと予定しています。

そこで、株式会社を設立する際の大まかな流れを聞いておきたいのです。

A:起業を決意されたのですね。それでは、順を追って会社設立手続きの流れを説明いたします。

1)会社の重要事項を決定する

会社名・会社の種類(株式会社か合同・合資・合名か)・代表取締役・出資額・本店所在地・目的

2)定款の作成と認証

新会社法に即した定款を作成し、公証人役場で認証を受ける

定款には、会社名、住所、目的、出資、役員、決算日などの事項を決めて記載します。

また、代表印(会社実印)も作成しておきます。

3)出資金の払い込み

この段階ではまだ会社は出来ていないので、払い込み口座は起業する本人の個人口座を使用します。

出資金の払い込みが済んだらその預金通帳は払い込んだ証明に使用するので、通帳の表紙、表紙の裏、払い込みされた行があるページの3枚をコピーします。

そして、「払い込みがあったことを証する書面」を作成し、先ほどの通帳コピーとセットにしておきます。

4)会社設立登記の申請

一般的に、以下の書類を準備して添付します。

●定款

●払い込みがあったことを証する書面

●発起人決定書

●設立時取締役の就任承諾書

●設立時取締役の印鑑証明書

●登記申請書

以上が大まかな流れとなります。ただこれだけでは細かいことが分からないので、また別の機会にもう少し詳しく説明します。


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