• みつば行政書士事務所

決算変更届ってなに?


新年あけましておめでとうございます。

年末年始もあっという間に終わり、もう日常に戻りつつありますね。

とにかく色んな行事やイベントが過ぎ去っていくのが早いなぁと、ここ数年思います。

年始に際して、特に具体的な数値目標は立てていないのですが、これまでの建設業・ドローン・補助金を深堀しつつ、新しい分野にもチャレンジする予定です。

「生き残れるのは、変化に対応できる者」 と、ダーウィンが進化論で述べている様に、行政書士という仕事も確実に変化を求められているビジネスのひとつです。従来の紙ベースの申請がオンラインに移行し、暫定的にAIも導入され、全く新しい枠組みのプラットフォームが生まれつつある流れの中で、それに対応できる事務所と出来ない事務所は当然淘汰されていくでしょう。こう書くと生意気だと思われるかもしれませんが、色々な意味で、やはり毎日が勉強なのです。

当事務所も常に最新動向を把握し、お客様にフィードバック出来るよう努めていきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本日は、建設業許可取得後の決算変更届についてのご説明です。

●決算変更届とは

決算終了後4か月以内に許可行政庁(大阪府知事許可の場合は咲洲庁舎窓口)に提出しなければいけないと定められている書類です(建設業法第11条第2項)。

⇒当事務所が管理させていただいてるお客様の場合、税務申告終了次第速やかに決算書類一式をお預かりして、2~3日以内に提出を完了してしまいます。「毎年きちんと早めに提出している建設業者」という事で、許可業者であるお客様に対して、役所や対外的なイメージも良くなるからです。

当事務所のスタンスは、どうせ出すなら1日でも早めに!です^^

●うっかり提出を忘れていたらどうなる?

期限内に決算変更届を提出しなかった場合には、別室で個別指導が行われます。そしてそれでも改善されない際は、*建設業法に基づき監督処分が行われる場合があります(建設業法第28条)。詳細はこちらから。

*6月以下の懲役又は100万円以下の罰金

⇒うっかり忘れを防ぐため、当事務所ではお客様全ての許認可期日をデータベースでシステム管理しています。もし当事務所で許認可の提出期日を忘れていた場合でも(それはさすがにないですが笑)、システム側から事前にアラート通知が繰り返し出る様に設定しているので安心です。

決算変更届を何年も出していなかったら許可取り消し?

許可取り消しにはなりませんが、上記の様に別室での個別指導が行われます。

それよりも、期日通りに決算変更届を出していない場合、以下の様な事態になってしまいます。

× 許可の更新が受け付けてもらえない × 業種追加の申請も受け付けてもらえない

⇒許可取得後一度も決算変更届を出していなくて、更新日ギリギリの建設業者様も当事務所では対応可能ですので、その様な場合迅速にご依頼ください笑

提出した書類の間違いに後で気付いた時は?

変更届出書を提出後、その記載内容に誤りがあることが判明した場合は、「建設業に係る訂正等の届出書」の様式により訂正を行います。

なお、訂正に応じてもらえない場合や訂正するには他の手続が必要な場合、別途訂正しようとする事実を証する書類の提示・添付を求められる場合もあります。

以上となります。

当事務所の業務説明も兼ねた説明となりましたが、「こういう場合はどうするの?」など他にご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

#決算変更届

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