• みつば行政書士事務所

何の工事で許可を取る?注意するポイント


こんにちは。行政書士の瀬野です。

やることが沢山あると言うのに、やる気スイッチが入らない or やる気スイッチがもげてる・・・そんな時ありませんか? 今まさにその状態で、やる気ナッシング(死語)です笑

基本、超低血圧(AVR:50-80)で夜型なので・・・多分18時くらいから元気になると思い期待します。

世間は明日から3連休ですね。私は何も予定が無いので事務所に引きこもってコツコツと作業します☆

何か新たな趣味でも見つけようかな・・・。お勧めがあったらメールで教えてください^^

さて本日は、建設業許可の新規申請の際何の工事で許可を取る?注意するポイントと題してお伝えいたします。

《自社の事業内容や、施工工事の内容をしっかりと把握する》

建設業許可を新規申請する時は、建設業29業種の中から何の工事で取るのか業種を選択しますが、このとき、何となくの感覚で工事業種を選んでしまうと、後で困ったことになるかも知れません・・・

内装仕上げ工事なのか、建築一式工事なのか、どっち?

「よつば住宅リフォーム工業」のケース

Q:社名の通り、室内のリフォーム工事がメインなので、「内装仕上工事」でOKですよね。

A:室内のリフォーム工事だけですか?建築確認が必要となるような増改築工事などはありませんか?

Q:ああ、たまーにありますよ。でも年に4~5件程度ですけどね。

A:それであれば、「内装仕上工事」と「建築一式工事」が必要ですね。

いつもマンションなど室内の内装工事を請け負うだけであれば「内装仕上工事」の許可のみでOKですが、建築確認を必要とする増改築工事まで行っている場合は「建築一式工事」の許可も必要となります。

電気工事に管工事

先ほどの住宅リフォーム工事会社のつづき

Q:ええっと、じゃあうちの会社は「内装仕上工事」と「建築一式工事」の二つですね。

A:確認の為、もう少しリフォーム工事の内容について教えてもらっていいですか。

Q:はいどうぞ。

A:リフォーム工事の時、電気の配線を取り扱ったり、給排水設備の改修なども施工してますか?

Q:うん、それもたまにありますね。

A:であれば、「電気工事」と「管工事」の許可も併せて取っておくと良いですね。

新規許可申請の際、工事を何種類取っても料金は変わりません。ただ、それぞれの工事で許可要件が厳しく定められているので、それを満たしていることが前提にはなります。

上記は架空の一例です。

そして説明と矛盾している様ですが、必ずしも取り扱っている施工工事の全ての許可が必要という訳ではありません。

「どの業種の工事を主として施工するのか」で判断していきます。

先ほど出てきた「電気工事」や「管工事」についても、これらが主たる工事である「内装仕上工事」や「建築一式工事」を完成するための「附帯工事」であれば、主たる工事の許可のみでこれらを施工することができるので、わざわざ許可を取得する必要はありません。

少々ややこしいですが、当事務所ではヒアリングの際にこれらを確認しています。


Copyright© 2020 みつば行政書士事務所 All Rights Reserved