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DIPS:入力中なのにタイムアウト?


こんにちは。行政書士の瀬野です。

前回のブログから少し空いてしまいました。体調不良(肺炎になりかけ疑惑?)も無事に回復し、連休を利用して九州に行って来ました。台風の被害に遭った関西国際空港も部分的に復旧していて、何の問題も無く離着陸出来ました。今日現在では、通常時の7割近くの稼働率らしく、あれほどの被害だったのに復旧速度が速い事に驚きます。普段あまり意識しない、健康・電気・インフラ等々は、無くなって初めてその大切さに気付きますね。

さて本日は、「DIPS:入力中なのにタイムアウト?」です。

ドローン飛行許可申請は、今年4月からDIPS(国土交通省が提供するオンライン申請システム)が始まり、従来のメール・紙申請が4割、残り6割がオンラインのDIPSで申請されている状況です。

ただこのDIPS、とても便利な反面、「おや?」と思う点がいくつかあると思うので、時々このブログでご紹介していこうかと思います。

《入力中なのにセッションタイムアウトしてしまう件》

オンラインシステムで申請書を作成中、手元書類を読んでいたり、電話に出ていたりで放置していたらセッションタイムアウトしてしまう、というのは普通にあることです。

一般的なオンラインシステムは、一定時間サーバと端末(パソコン)の間で通信がない状態が続くと、自動的に処理が切断され(タイムアウト)、入力途中の情報は破棄されてしまいます。

何か文字を入力している間は通信中、全く何も操作しなければ通信が無い状態と認識されます。

しかし!

DIPSでは、情報を入力している時はサーバとの通信は行われず、「画面を遷移した時」にサーバとの通信が行われる仕様です。

つまり、ひとつのページに長く滞在して作業をしていたら、何か入力していたとしても、

その間は通信を行っていない状態となり、ある一定時間(5分位?)が経過すると自動的にセッションタイムアウトになってしまいます。

なので、地図ソフトを立ち上げて細かく位置指定していたらいつの間にかタイムアウトしていてまた最初から・・・という事態が発生します。

対策としては(地図に限って言えば)、システムにログインする前に緯度経度・範囲を指定した地図を横に立ち上げておいて、ログイン後に経路指定のメニューで素早くその地図を参照し作成⇒次のページに移動、という方法が良いかと思います。

ただ、地図作成(経路指定)が必要ない申請の方が多いと思うので、ほとんどの人にはあまり関係ない情報だったかも知れません(笑

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